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フォンデスク(fondesk)の求人情報とは?在宅電話オペレーターを採用中

fondesk-recruitment-eyecatching.png 在宅ワーク
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フォンデスクの在宅電話オペレーターの求人情報を知りたいです。
私でもできるかな?働いてみた感じも教えてください。

フォンデスク(fondesk)は東証グロース市場に上場している、株式会社うるるが運営する電話代行サービスです。

実際にフォンデスクの在宅オペレーターとして活動しているshufbonがご紹介します!
2年以上業務をしていて現在もなお、活動中です♪

フォンデスク(fondesk)では、在宅でできる電話オペレーターのお仕事を募集しているので、くわしい求人情報についてご紹介していきますね。

 

fondesk(フォンデスク)在宅電話オペレーター求人情報

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画像引用元:PRtimes 2022年4月19日配信の記事

フォンデスク(fondesk)は会社や事務所などにかかってくる電話の、一次窓口をうける電話代行サービスです。

求人の内容は、会社や事務所などにかかってきた電話の応対をオペレーターとして行う、在宅で行うお仕事になります。

 

業務内容

フォンデスク(fondesk)のサイトの中で紹介されている下記のイラストのように、電話相手(発信者)の会社名や氏名・用件・電話番号などを聞き取りし報告する業務になります。

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画像引用元:fondesk(https://www.fondesk.jp/)

昔、会社にかかってきた電話を受けたことはあるのでこれならできるかも!

一般的なオフィスの電話対応・PC入力ができればOKとなっているので、難しいスキルなども不要なんですよ~

企業での一次受付をしてご用件を聞き、Eメール、Slack、Chatwork、Teams、LINE、Google Chat、LINE WORKSなどを通して報告します。

fondesk-recruitment-notification.png
画像引用元:fondesk(https://www.fondesk.jp/)

フォンデスク(fondesk)の対応はシンプルなのもので統一されており、会話例もフォンデスクのサイトの下記のページの応答例でも確認することができます。

気になる、求人情報についても見ていきましょう。

 

求人情報

くわしくは、オペレーター募集のページに記載があるので今すぐ求人情報を確認したい方は下記のボタンからどうぞ。

fondesk(フォンデスク)募集をみる

 

報酬

報酬は、待機報酬(1時間あたり350円)+対応報酬(1件あた40円)の合計となっています。※研修期間(40時間)は待機報酬が250円です。

1時間で15件受電した場合 15件×40円+350円=950円/時

なるほど~!在宅でもパートにでるのと同じくらい稼ぐことができそうですね。

注意が必要なのは、上記の金額から手数料が引かれることです。

実際の報酬受取時には、シュフティクラウドワークス などを通じて支払われるため、クラウドソーシングサービスのプラットフォームに応じた手数料が差し引かれます。

シュフティですと、システム利用料として報酬額の10%と、振込手数料の330円を引かれた額が手元に入ってくる感じです。

例えば、週3回午後1時から5時までの4時間仕事をして、約50時間働いた場合、

(50時間×350円)+(50時間×15件×40円)= 47,500円

47,500円 ーシステム利用料4,750円 ー振込手数料330円 = 42,420円

月曜日から金曜日までの平日、10時から16時まで(お昼1時間休憩)5時間で月に100時間のお仕事をした場合だと、

(100時間×350円)+(100時間×15件×40円)= 95,000円
95,000円 ーシステム利用料9,500円 ー振込手数料330円 = 85,170円

となります!

とてもいい報酬とは思うのですが、毎時間ずっと15件対応できれば、ということですよね?ずっとはむずかしいのでは・・??

もちろん、たまには長い応対の電話を受けたりすることもありますが、間違い電話や、FAXの受信などすぐに終了する応対も1件としてカウントされるんです。

また、昇給制度があるところもうれしいポイント!
現在、昇給して1件あたりの対応報酬が45円となっています♪

パソコンの単語登録機能を使って、一通りの報告用の定型文を登録しておくなどすれば、時短になって件数アップにもつながりますよ。

このような時短テクニックをいくつかフォンデスク(fondesk)から共有いただけるので、どんどん取り入れていきましょう♪

 

お仕事のできる時間

お仕事のできる時間は、平日の9時~19時で、土日祝は完全お休みです。
週2日、3時間から業務可能な方が応募でき、曜日、時間帯の固定シフト制となっています。

参観日や運動会など学校の行事などは前もってお休みの申請をすれば通りましたし、行事の時間帯だけをお休みにすることも可能なので子育てや介護などで短時間しか働けない方でも大丈夫!

シフトの募集状況を確認し募集中となっていれば、固定シフト以外の時間帯でも急きょお仕事をすることも可能なんですよ~。

 

フォンデスク(fondesk)業務に必要なモノ

フォンデスクの業務に必要なモノ
・パソコン(ノートパソコン)・・ウィンドウズ、マックどちらでもOK!
・ヘッドセット(マイク付きのヘッドホン)
・Gメールアドレス
・スマートフォン

受電業務は電話ではなくパソコンのツールで行うため、有線のインターネット回線をつながくことのできる、パソコン(ノートパソコン)とヘッドセット(マイク付きのヘッドホン)が必要です。

パソコンはウィンドウズでもマックのどちらでも大丈夫で、定額のツール使用料がかかったり、ということはございません。

ヘッドセットはUSBでつなぐものがおすすめで、私が3年ほど使用しているものはこちら。

長時間耳が痛くなってくるので現在買い替えを検討中です

パソコンとは別にスマートホンも必要となっていますが、こちらはシフト管理のためで、業務は必ず自宅のパソコンで行うこととなっています。

 

採用までの流れ

fondesk(フォンデスク)採用までの流れを見ていきましょう。

入力フォームから応募

こちらの入力フォームから応募し、書類選考となります。

入力フォームから応募する際にはシュフティのアカウントが必要となりますので、お持ちでない方は作成することになります。

すでにシュフティクラウドワークス のアカウントをお持ちの方は、直接応募も可能です。

シュフティの方は、お仕事を探すページ画面の左上のところに大きめのバナーがあるため、そこから応募するのが見つけやすいです。

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クラウドワークス ではお仕事を探す検索バーで「フォンデスク」と入力して出てくるペリカンのアイコンマークがフォンデスクのアカウントです。

fondesk-crowdworks.png

調べてみたところ、クラウドワークス 、シュフティどちらも1日1時間~OK!となっている募集もありました。短時間だけやりたい!という方も可能のようで、午後の時間を積極的に採用している模様です。

 

インターネット環境テスト、ウェブ面談

書類選考後、業務にさしつかえのない回線環境かどうかを確認するインターネット環境テストを行い、問題がなければウェブ面談へと進みます。

その後、採用されたらチャットワークでのグループ加入が必須となり、手続き後に業務に関する簡単テストを経て、いよいよ業務開始になっていきます。

(チャットワークはフリープランがあり、無料で利用できます。)

もしもお仕事に興味があるけど心配や不安な点がある方は、オンライン説明会で質疑応答ができるので、一度参加してみるのがいいかもしれません。

fondesk(フォンデスク)オンライン説明会

 

 

フォンデスク(fondesk)業務のメリット・デメリット

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フォンデスク(fondesk)業務のメリット・デメリットについて見ていきましょう。

 

メリット

メリット
・東証グロース市場上場会社の受託業務
・通勤時間がゼロ
・短時間から業務可能(週2日、3時間~)
・在宅で稼げる!
・知識、訓練などが不要
1つずつくわしく説明していきますね。

東証グロース市場上場会社の受託業務

在宅で求人探しをしてみた方はお分かりかもしれませんが、あやしげな会社が多いため、知らない会社の、知らない業務に仕事に応募するのはかなり勇気がいりますよね。

SNSから仕事に応募したら詐欺の手先のような業務だったという事件もありましたし、たとえクラウドソーシングからでもご心配される方もいらっしゃるかもしれません。

fondesk(フォンデスク)は上場企業からの受託業務ということで1つ安心材料にもなりますし、株式会社うるるの企業理念である「労働力不足を解決し、人と企業を豊かに」という言葉にマッチした、とても好感の持てるサービスです。

 

通勤時間がゼロ

地方の田舎ぐらしの方は特に、子育てや介護などがあれば通勤時間が長いと生活の時間が減り、負担が大きくなります。

自宅でのお仕事であればギリギリまで家事をすることもでき、仕事が終わればすぐプライベート時間となってとても快適ですよ。

また、パートだと出ないことの多い、交通費の負担もゼロです!

 

短時間から業務可能(週2日、3時間~)

週2日、3時間~という短時間からの業務が可能なので、ライフワークバランスが取りやすいのもメリットの1つです。

子どもが幼稚園、学校に行っている間だけでも大丈夫。
また、何かとかけもちの仕事をしている方も多く、両立もしやすいです。

 

在宅で稼げる!

業務の申込から業務開始、報酬の支払いまですべてオンライン上の自宅で完結するため、どこかへ出向いたりしないといけないということもありません。

また在宅で請け負う業務は単価が低めな案件が今でも多いですが、きちんと業務をこなしていれば在宅にいながらパート並みにしっかり稼ぐことができます。

 

知識、訓練などが不要

企業の一次窓口業務というシンプルな業務で、覚えないといけない事前学習や訓練などが不要です。

エンジニアやデザイナーなどのネットスキルがなくても在宅で仕事ができるというのは大きなメリットの1つかと。

もちろんタイピングは早い方がいいに越したことはないですが、簡単なショートカットキーや単語登録を使えば早く入力することもできるようになると思います。

 

デメリット

デメリット
・回線トラブル時は自己対応
・業務委託契約のため、確定申告が必要
・運動不足になりがち
・応募は国内居住者のみ

では、デメリットも1つずつ説明していきます。

回線トラブル時は自己対応

回線トラブル時やパソコントラブルなどはすべて自己対応となり、その間報酬は発生しない(もしくは報酬が減る)こととなります。

一度大雪で外の回線が切れた通信会社の事故で、ネットがつながらなくなったことがあり、業務を行えず報酬を得ることができませんでした。

再々起こることではありませんが、もしパソコンが壊れてしまったなどの場合も同じく業務遂行が難しいでしょう。

 

運動不足になりがち

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ずっとパソコンに向かっての作業となるため、長時間業務となると座りっぱなしのため運動不足になりがちです。

そもそもずっと座っているのがイヤだ、じっとしていたくないという方には向かないかもです。

逆に座り作業なので業務に体力を消耗しないのはメリットともいえるのかもしれません。

 

業務委託契約のため、確定申告が必要

業務委託契約のため、確定申告が必要になります。
身の回りの諸費用が経費になるというメリットもありますが、手間と感じる方も多いかもしれません。

また雇用契約とは異なり、雇用保険など労働者の権利などは発生せず年金などの支払いも自己負担となります。

 

応募は国内居住者のみ

ネットでのお仕事ですが、海外にお住いの方は応募ができません。

日本国内であれば、地方のどこからでも応募が可能です。

 

フォンデスク(fondesk)在宅電話オペレーター採用中!

今回は、フォンデスク(fondesk)の求人情報についてくわしくご紹介しました。

フォンデスクのサービスが少しずつ大きくなっており、在宅電話オペレーターを現在も募集しています。

2年以上業務を行っていますが、安定してお仕事ができていてとてもありがたいと感じています。

在宅ワークにトライしたけどなかなか稼げない、色々応募したけどなかなか採用されないという方で、興味を持たれた方はぜひ一度検討してみてくださいね。

それでは、また!

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