子供がゲームばかり..中学生の接し方とは?改善点3つで脱・険悪モード!

only-games-eyecatching.jpg 自己啓発

中学生の子供がゲームばかりしていて、注意しても言う事を聞かなくて・・困っています。注意すれば、ふてくされたり、無視をしたり・・。どんな風に接すればいいのかな?

 

そんなお悩み、多いですよね。

私、shufubonも現在高校1年生の男の子と中学1年生の男の子、それに小学5年生の女の子の親です。

 

今はたくさんの家庭にWi-Fiの環境があったり、子供1人につき1台以上のゲーム機が合ったりすることが多いので、生じてくる問題ですね。

 

小学生のうちはゲームをしていても、

・宿題をする時間もあり、ゲームをする時間が少ない
・注意をしたら、きちんと親の言う事を聞く
・他の遊びにも興味がある

など、子供のゲーム時間がそれほど気にならなかった方も多いのでは?と思います。

 

しかし中学生になると、

・寝る時間が遅くなる
・毎日の宿題が分かりづらく、家庭学習をしなくなる
・親の話しの矛盾点をつき、言う事を聞かなくなる

 

という状況などから、子供のゲーム時間が増え、親の目にもつきやすくなります。

そのため、お悩みを抱える親御さんたち向けに、親としての関わり方や改善点をまとめてみました。

 

今回は、「子供がゲームばかり..中学生の接し方とは?改善点3つで脱・険悪モード!」についてご紹介します。

 

【子供がゲームばかり】ゲームを取り上げると暴れる!?

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驚くべきことに、「ゲームを取り上げると暴れる」というワードで月間100回以上も検索されています。

 

たくさんの親御さんが「子供とゲーム」の関わり方に悩んでいることが数値として出ていますね。

福岡県立大准教授(嗜癖行動学)四戸智昭さんは、西日本新聞2020年11月16日付けで下記のように言われています。

 

生きるための依存で、「ゲームを取り上げたら済む」との考えは短絡的。精神状態が悪化する。本人が生き方を見直し、負の感情に対処する手段を持たなければ、別のものに依存する。

家事でもボランティアでもゲーム以外で「私ってえらい」と自分を褒められることを見つけよう。

参照元:西日本新聞

 

「ゲームを取りあげることでさらに子供の精神状態が悪化してしまう・・」

ショッキングではありますが、なんとなくそうかもしれない、と近くにいる親として感じる所があります。

 

子供が暴れてしまう所まで行くのは、

・親が口論で子供を追いつめる

・子供はゲームを手放せない

・親がゲームを取り上げるか、隠す

・子供は探せばゲームがある状況を分かっているから、暴れる、探し出す

 

といったようなケースが予測されます。

親も生半可な気持ちではないことを子供と向き合い、伝える必要があります。

 

しかし、親が日常的にゲームをしていたりなど改めないといけない部分があれば、子供も聞く耳を持ちませんよね。

親の行動を、子供は意外と見ているものですよ。

 

そこで話し合いの前に、親側の改善点がないか、3点チェックをしてみましょう。

 

・自分(親)の言動を改めて省みる
・ゲーム=悪と決めつけない
・子供の気持ちに寄り添う

一つづつ、詳しく説明していきますね。

子供がゲームばかり。親の改善点3つをチェック!

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「子は親の鏡」という言葉があるように、子は親を見て育ちます。

自分に当てはまるところがないかチェックしてみてください。

自分(親)の言動を改めて省みる

先ほど、親がゲームばかりしているのに、子供にはきつく注意をしている例を挙げてみました。

 

「自分(親)のゲームはいいけど、子供はダメ」

そんな理不尽な注意でも、子供が小さいうちはきちんと親の言う事を聞いていたかもしれません。

 

しかし、子供が成長するにつれ、大人の言っている事や行動の矛盾点を冷静に見抜き、疑問を投げかけてきます。

 

中学生ともなれば、テレビドラマや友人の会話などから情報を得て、そういった大人の矛盾点に対して抗議できる力をつけています。

腑に落ちなければ、強く発言してくることもあります。

 

当然と言えば当然ですよね。

 

「いいえ、私(親)はゲームばかりなんてしていません。」

という方は、趣味など、自分の好きなことに没頭し過ぎていたり、多大な時間を費やしたりはしていませんか?

 

子供の目線から見て、親も好きなことを好きなだけしているのに、なぜ自分だけ注意をされなければいけないのか?というような状況になっていないでしょうか?

 

一度、自分(親)の行動をあらためて振り返ってみましょう。

当てはまる所があれば、子どもとの話し合いの前に、自らの態度を見直す必要もあります。

 

ゲーム=悪と決めつけない

ゲームは日々進化していて、今やテレビのデータ放送内でもミニゲームが付属していたりと身近な所にもあり、切っても切り離せなくなっていますね。

 

ゲームをすることは、悪いことばかりではありません。

 

・気分転換にリフレッシュできる
・クリアすることで達成感が得られる
・脳トレ要素がある

 

など、良い面もあり、ゲーム=悪と決めつけないようにしなければいけません。

ゲーム=悪と決めつけていては、子供との話し合い時にも、子供の意見を聞きにくくなってしまうからです。

 

親としては、ゲームの時間に目を向けるといいですね。

 

また、2016年のデータですが、東大生に小学生の頃のゲーム事情を出したものがあります。

驚くべきことに、東大生5人に1人が、「一日のゲームの最長時間が12時間以上」という結果でした。

東大生アンケート結果グラフ.png

参考元:東大新聞オンライン

 

 

ゲーム時間が12時間以上というのは長いですが、最長時間で出しているためかもしれないですね。

 

東大生は、子供の頃もゲームをリフレッシュに使っていて、ONとOFFをうまく管理できているのかもしれません。

やりたいことを規制するのではなく、気分転換に用いているという事ですね。

 

子供の気持ちに寄り添う

子供との話し合いの場では、子供の気持ちに寄り添う事が大切です。

そうでないと子供は、親がゲームを取りあげる敵に見えてしまうでしょう。

 

「またゲームして!」
「テスト勉強はいつするの!?」

 

などと怒りながら、第一声をかけていませんか?

 

しかし、この言葉をまず最初にかけることで、ゲームを中断させよう、やめさせようという親の意志が先に見えてしまいます。

 

子供がゲームばかりしているな、と目についたら、どんどん気になってしまいますよね。

親として子供のことが心配になる気持ち、とても分かります。

 

・目が悪くならないか
・ゲームの依存症にならないか
・やらなければいけないことを怠らないか

 

 

これらの心配事から、ついつい出てしまうんですよね。

 

親として「あなたの事を心配している」ことを真剣に伝えることが大切です。

そのためには子供に寄り添い、子供の話に耳を傾け、大きな心で聞いてあげましょう。

 

親である自分だって、生きていれば疲れるし、嫌なことだって当然あります。

子供だってそうですよね。

 

ゲームは、そんな気持ちをリフレッシュさせてくれるツールとしても使えます。

 

まとめ:子供がゲームばかりしていたら、真剣に子供と話し合おう

ゲームは、子供や大人を夢中にさせるべく、どんどんと新しいものが生まれています。

次から次へと新しいゲームが出てくる中で、子供の興味をひくようにあの手この手を使ってきます。

 

そんな中で、子供自身がふんぎりをつけられるようにならなければいけません。

そのために子供と向き合い、生活について話し合いましょう。

親として出来ることは、そのサポートをしてあげる、ということです。

 

子供自身の勉強や、やりたいことをしっかりとやってほしいと思う、親の願いはいつの時代になってもあるのかもしれませんね^^

 

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